みなさま、よいお年をお迎えください。
10月はバスに乗ってさくらの里公園にお出かけしたり、ハロウィンを楽しんだり元気いっぱいの子ども達でした
子どもたちの活動の様子をお伝えする前に・・・
子どもの睡眠について長谷川武弘博士のお話を聞く機会がありましたのでご紹介します。
十分な夜間睡眠と適切な生活リズムが子どもたちの心身の発達を守る
子どもたちにとって睡眠と生活リズムがとても大切というお話でした。
子どもたちのよい眠りに必要な三大要素
量①夜間の基本睡眠時間(10時間±1時間)の確保
②十分な総睡眠時間
質①眠りにつく時刻と目が覚める時刻がばらつきなく安定している
(±30分のずれまで)
②夜間睡眠中によく目を覚ます、覚ますと1時間以上起きているようなことなく、
まとまって寝ることができている
時間帯①夜間基本睡眠は夜7時から朝7時までの間に
②昼寝は12時から15時までの間に
睡眠不足や生活リズムの乱れは成長の遅れや食欲不振、集中力の低下などの影響があり、
子どもは眠気をうまく意識することができずにイライラしたり、
多動や衝動的な行動もみられることもあります。
入眠時刻と起床時刻のばらつきを出来るだけなくし、
夜は暗く、朝は明るい環境を整えてあげることが大切だという事でした。
食育という言葉はよく耳にしますが、今は「眠育」という言葉もあり、
子どもたちの身体と心の成長発達を守るために出来る事に取り組んでいきたいですね
それでは10月の子ども達の様子です
<戸外遊び>
砂場遊び 「はい、どーぞ!」
みんなでお料理を持ち寄っていました
押すのも乗るのも大人気です グランドではかくれんぼ
<室内遊び>
動物を並べて数をかぞえたり、お名前を言ったり
カードゲームにチャレンジ 「みて!めがね!!」
運動遊び
<製作活動>
絵の具でデカルコマニー
デカルコマニーとは??
画用紙を半分に折り、片面に絵の具を塗ったり、スタンプのようにポンポンと
絵の具をつける。画用紙を折り合わせて全体をこすり、ゆっくり開くと・・・
模様が左右対称になり完成!!
子どもの姿
・紙を開くときにどんな模様になっているか期待をもつ
・色が滲んだり、混ざったりする様子を楽しむ
・完成した模様から、想像力を膨らませる
・友だちと模様を見せあって違いを楽しむ
目とお口をつけたら完成です
ハロウィンモンスター
ペンでお絵描き中・・ なにができるかな??
ふーっと吹いたら・・おばけが出てきた
絵の具で感触遊び
始めはドキドキしながら指でちょんちょんとする子もいましたが
気付けばみーんなダイナミックに楽しみました
お顔をつけたらモンスター
<お散歩>
乗り物や建物がたくさん見えます 車が通る時は「かべ、ぺったん」です
この日は近くの公民館まで行きました
さくらの里公園にも行きました
まずはマイバックを持ってどんぐり拾い
いっぱい拾ったあとはたーくさん遊びました
<ハロウィン>
ハロウィンパーティーのためにお面作りです
好きな色でジャックオーランタンを塗っていきます
風船の実験やハロウィンの話を見て楽しみました
あぜかりこども園は『見守る保育』を軸とした保育を行っています
『見守る保育』とは
子どもが大人との関わりを求めるサインを出したときには、必ず気づいて答えなければいけません。そのために保育者は子どもに密着するのではなく、かといってただ「見ている」だけでなく、ひとりひとりの子どもの発達過程をしっかりと「見て」しっかりと「守る」そして発達に応じた適切な「援助する」それがMIMAMORU―見守る保育なのです
今回はあぜかりこども園におけるセミバイキング~給食~についてお伝えしていきたいと思います。
あぜかりこども園3,4、5歳児はセミバイキング形式で行っています
バイキングのように完全なビュッフェ形式(何でも好きなものだけをとり放題、自分でよそうスタイル)ではなく、配膳係がいます。その配膳係はお当番制でさくら組さんがやってくれています
(最近は年度後半に入りましたので、さくら組さんの見習いでもも組さんも順番にお当番がんばってくれていますよ)
給食の時間に配膳台に立ち、お腹がすいた子から順番に来る友だちの希望を聞いて配膳していきます
「おおきいの?ちいさいの?」「いっぱい?ちょっと?」と配膳係が尋ねます。
「ちょっとがいい!」「おおきいの」「これだいすきだからいっぱい」など配膳係は正確に聞いてそれに対応していく力がつきます
一方、配膳してもらう子は、自分の意思を伝える力がつきます
まだセミバイキングに慣れていない3歳児などは自分で選んだけれど食べれない・・なんてことももちろんあります。
どうしても食べれない子に対し、「ひとくちたべてみようね」や「がんばってたべて」などの声かけはせず、「たべれなかったんだね」「こんどはちょっとにしようね」など次につながる声かけを心がけています
その声かけは、その時々の状況や個々の様子、年齢によっても変わりますが、給食の時間は楽しくて、おいしくて、待ち遠しい時間であることが一番、自分で食べれる量を伝えることで、徐々に責任感が生まれ、食べ残しも減ってきます
また、友だちやスタッフとともに同じテーブルで食事することにより、友だちが美味しそうに食べていたり、「おいしいね」「これもおいしいよ」などの会話を楽しみながら食べることで、徐々に苦手な物にも挑戦してみたりするようになります
給食の時間でも、食べれる量をしっかり伝える事で“自分の意思を伝える力”が養われるとともに、“子ども同士のかかわり”(配膳でのやりとりや食事中の会話など)が促進され、友だちの力がとても大切な時間となっています
やっと涼しくなりましたね
こども園のきんもくせいのいい匂いが秋を感じさせてくれています。
前回のブログでは、さくら組の運動会までの様子をご紹介し、がんばりを見ていただきました。いかがでしたでしょうか
今回はもも組さんのがんばりをご紹介したいと思います。
まずは、もも組さんの競技をどんな競技にしたいか!
なにをやりたいか!何に興味があるのか!!子ども会議の始まりです
オリンピックの年でもありましたので、テレビで放送される様々なスポーツに興味を持っていたもも組さん。
「バスケみたよ」「バレーしってる」などスポーツの名前がたくさん出てきましたよ
子ども会議を何度か重ね、もも組さんは【フラフープ】【ゴルフ】をすることに決定しました
ちなみに・・フラフープは、新しく買ってもらったこともあり、すごく人気だったため、オリンピック競技ではないのですがフラフープ競技に決まりましたよ
次は、ネーミング決めです
≪フラフープ≫
「みんなでいっしょに」「てをつなぐ」「たのしみ」「はなしちゃだめ」など積極的に子ども会議に参加してくれました。
みんなで出し合った意見を組み合わせ・・・
『はなしちゃだめよ!!みんなでいっしょにフラフープ』に決定
≪ゴルフ≫
「やさしく」「どきどき」「わくわく」「おやこで」など
こちらもたくさんの意見がでました
そんな意見を合わせて・・・
『やさしくうってね!おやこDEごるふ』に決まりました
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんが見に来てくれる・・
というワクワクした気持ちから自然と練習にも熱がはいります
園内練習やリハーサルの様子をどうぞ!!!バルーン
体操
体操
かけっこ
フラフープ
ゴルフ
今年はとても暑い中での練習でしたが、みんなのがんばりもあり運動会大成功でしたね。このがんばりやみんなで協力するする力をこれからの園生活でもっともっと培い、来年の運動会ではさくらぐみ(あぜかりこども園の最年長)としておおいに発揮してくれることを期待しています
保護者のみなさまにはたくさんのご協力、ご理解本当のありがとうございました。
次回はうめ組さんのご紹介をします。お楽しみに・・・
9月も後半になり、日中の気温はまだ高いですが
秋への移ろいも感じるようになってきました
遅くなってしまいましたが
7月8月のひまわり組の子どもたちの様子をご紹介します
夏は何と言っても水遊び
たくさん楽しんだ水遊びでは、魚釣りやシャボン玉遊び、水鉄砲が人気でした
着脱もどんどん上手になり、自分で出来ることが増えていきましたよ。
毎日のプールバックのご準備本当にありがとうございました。
ひまわり組に2匹のカブトムシがやってきました
図鑑やカブトムシの絵本を持ってきて
「いっしょ!!」「(指をさしながら)パパ?ママ?」など興味津々の子ども達
<7月7日は七夕会>
楽しい面白いパネルシアターを見たり、
子どもたち手作りのかえるカスタネットを鳴らして楽しみました
<夏祭り>
夏祭りに向けてうちわ製作です
うちわいっぱいに大きなひまわりが咲きました
折り紙を指先でビリビリしてペタペタ貼っていきます
集中して取り組んでいますね
手先もどんどん器用になっています
アルミホイルに水性ペンで絵を描いて
水を吹きかけて、紙をかぶせると・・・絵が写った
ヨーヨーの模様の出来上がり
夏祭り当日は太鼓に踊りにヨーヨー釣り、かき氷、ゲームなど楽しいことが盛りだくさん
ひまわり組の子どもたちもうきうきわくわくした様子で参加していました
<小麦粉ねんど>
サラサラの粉に水を混ぜると・・・どんどん固まっていく!!
とっても不思議そうな表情でした
ツンツンしたり、伸ばしたり、コロコロ丸めたり
「おにぎりどうぞ!」とごちそうを作ってくれるお友だちもいましたよ
<製作活動>
保育室も子ども達が製作した夏らしさ満点の作品であふれていました
花火模様の提灯
お魚
かき氷
<線路つなぎ>
テープを剥がして貼って・・・
出来上がった線路をお友達と見せ合う姿もありました
<野菜スタンプ>
おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼント製作です
休み明けに「お休みの日は何をしましたか?」と
子どもたちにインタビューをすることがあるのですが
「ばぁばとトミカに行ったよ!」「じぃじお泊りしたよ」など
おじいちゃんおばあちゃんのお話もたくさん聞かせてくれます
ピーマン、オクラ、レンコン、チンゲン菜などなどスタンプしてみると
「みてみて!ハート!!」「きらきら(おほしさま)になったよ」
と、とっても楽しそう
<室内遊びの様子>
お人形さんと一緒にごろーん
一緒に絵本見よう
ぬりえ大好き
力を合わせて完成できた
暑さに負けず元気に過ごすことができました
暑い日が続きますね
こんな季節にはプール遊びが最高の楽しみ
そこで今回はあぜかりこども園で実践している「選択制保育」の1つ、【習熟度別保育】についてご紹介します
子ども一人一人の発達について理解し、一人一人の特性に応じ、発達の課題に配慮して保育すること(一斉保育から選択制保育)
→新宿せいがこども園園長 藤森平司著「見守る保育」より引用
選択制保育とは・・
子どもが興味や関心で遊びを選択する ことです。
習熟度別保育とは・・
子どもの発達に合わせた保育 のことです。
あぜかりこども園のプール活動では、
あひるチーム、かめチーム、わにチーム、いるかチーム、くじらチーム と習熟度別に5チームに分かれて活動しています
プールの水位も、あひるチームはひざ下くらいの浅い水~徐々にチームに合わせて深くなります
チーム決め
自分はどのチームが一番ぴったりかを選択し、それぞれのチームが決まりました
あひるチーム→水が苦手だけど、楽しんでみたい!
かめチーム→水は好きだけど、顔にかかることがちょっと怖い!!
わにチーム→水は怖くないけど、潜ることが難しい!!!
いるかチーム→水に潜ることができる!!!!
くじらチーム→バタ足や泳ぐことを楽しむ!!!!!
プール開き
プール活動の前に、、、まずはプール開きです
今年のプール活動も事故・ケガなく、無事に楽しく活動できますように・・とお祈りしました。
プール活動の様子
文部科学省(こども家庭庁)より子どもの水着等の画像をホームページやSNSに掲載しないよう注意喚起がありました。昨年までのように載せることができなくなった旨、ご了承くださいませ。
プール遊びの楽しい様子は、8月の活動だよりや、以上児の室内に掲示する予定です。ご覧ください
(水着の写真は、外部へもれないようにご注意下さい)
7月から始まったプール活動ですが、活動を進めるにつれ、随分と着替えが上手になり、スムーズに活動に取り組めるようになってきました
プールの中でも最初は緊張して水につかることをたのしんでいた子たちも、今では少々顔にかかっても平気だったり、遊びがダイナミックになったり、また潜ったり、泳いだり出来る子も・・・
習熟度別の活動なので、顔に水がかかるのが苦手なチーム(あひるチーム、かめチーム)はやさしく静かに水遊びを楽しんだり、時にはプールではなく、テラスで水遊びを楽しんだりもしています
また、バシャバシャ水をかけて遊びたいチーム(わにチーム、いるかチーム、くじらチーム)は潜ったり、泳いだり、自分から水にかかりに行ったり・・・ダイナミックに活動しています
楽しかったプール活動も8月いっぱいで終了となりますが、残り1週間、習熟度別のメンバーとともに思いきり楽しめたらと思います
梅雨も明け、毎日暑い日が続きますね!!
7/20に実施したさくら組さんの【ぼうけんだいすきわくわくデー】は良いお天気に恵まれ、また29名全員が出席して、事故・ケガなく全日程を無事に終える事が出来ました
たくさんのご協力ありがとうございました
今回は当日の様子をご紹介します
ビンゴゲームのミッションにもチャレンジしながら冒険を楽しみましたよ
七ツ釜鍾乳洞チーム
まずは、『七ツ釜鍾乳洞チーム』の様子です
どうぞ!!
どんな冒険が待っているのか・・・ワクワクします
いざ鍾乳洞の中へ・・・
最初は緊張しながら恐る恐る進んでいましたが、だんだん楽しくなってきて、足取りも軽やかです
「すずしい」
「雨がポタポタしてる」
ビンゴゲームのミッション、「みずやいきものにさわってみよう」に積極的だったのが印象的でした
鍾乳洞の展示を見て、お勉強もしましたよ
鍾乳洞の湧き水の足湯です
「きゃー!!!」
「きもちいいー」
気持ちよすぎて、結構長い時間足湯を楽しみました。
さっぱりした後はお弁当です
「ドラえもん弁当おいしい」
一般の観光客の方とも仲良くなり、たくさんやさしいお言葉をいただきました。
とても嬉しかったです
また、もっと険しい冒険が出来るコースもありましたが、有料でもあり時間も限られていたため今回は行きませんでしたが、子ども達からは「いきたかった!!」との声も・・・
鍾乳洞の後は、みかんドームに移動してアイスクリームもいただきました
ミッションも順調にクリアしてるようですね
「めちゃくちゃ楽しかった!」との声がたくさん聞かれ冒険大成功でした
ひんやりすずしい冒険で夏にはぴったりです!
機会があれば、是非ご家族でもいかれて見てください
続いては、『県民の森チーム』の様子です
レッツゴー
県民の森チーム
うっすらかかる霧の中、冒険スタートです
はじめは森林館
木の遊具がたくさんありました
なかでもボルダリングは人気でした
お手玉を穴に入れる遊具ではビンゴゲームのミッションでもある5点目指して頑張りましたよ
また、かぶとむしのオブジェも見つけました
次はアスレチックです
こちらも木の固定遊具が楽しくて、時間があっという間に過ぎていきました
遊具の他にも、バッタやコオロギもたくさんいて虫取りに夢中になる子もいました
たくさん遊んだ後はお弁当の時間です
「おいしいね!!」
昼食後も、森林館を満喫です
ご飯も食べて充電満タンになったところで、さらなる冒険にいざ出発!!
『森のつり橋』を渡って、森の山道を冒険します
「もう限界」
「まだつかんと」と汗だくでがんばっていました。
まさに冒険です
ゴールについたら、やり遂げたすがすがしいお顔に・・
お友だちを迎えに行って、「もうすこしよ、がんばって!!」と声をかけ合う姿にほっこりしました
頑張った後は、ひんやりアイスで疲労回復しました
帰りのバスの中はこんな感じです
みんなよくがんばりましたね!!
体全体を使ってまさに冒険な時間でしたが、とても充実し達成感いっぱいでした。
県民の森は、アスレチックや森林館共にリニューアルされており、今回チャレンジしてませんがクラフトも充実しています。すごく充実したじかんを過ごせると思いますので、是非ご家族でも行かれてみてくださいね
メインの活動(冒険)を無事に済ませ、待ち合わせの『夕陽の見える丘外海』にみんなで集合です。
数時間ぶりの再会でしたが、冒険を頑張った後だけに、何だか久しぶりに会ったような気分になり・・・
「げんきやったー」「会えてうれしい」と抱き合う子たちや、それぞれの冒険がどうだったかお話しし合う姿が見られました
みんなで集合写真です
ビンゴゲームのミッションまた1つクリアです
園外の活動を無事終え、こども園に戻ります
園に戻ってからも、楽しい活動は続きます。
さあ、これからは3時のおやつに向けて、『すいかわり』大会の始まりです
目かくしをして、みんなの「みぎ!みぎ!」や「もっとまえ!」などの声だけを頼りにすいかわりにチャレンジ
みんな1回ずつチャレンジしましたよ!
なかなかスイカに当てるのも難しいです
命中する子もいましたよ
ひびは入るものの、なかなか割れてくれないまま全員のチャレンジが終わってしまいました!
こうなったら、スイカを食べるためにスタッフもがんばります
「せんせいがんばれ!せんせいがんばれ!」コールの中、
みんなの期待に応えるかのごとく、2個のすいかどちらもしっかり割れましたよ
さすがです
みんなでがんばって割ったスイカの味は、本当に格別でした
次は、夕食に向けて『材料切り』にチャレンジ
事前に決めていた食材を切ります
きゅうり・・すらいむチーム
ねぎ・・びーだまチーム
かにかま・・むしめがねチーム
ウインナー・・さてつチーム
スタッフに教えてもらいながら、丁寧に切ってました。
たくさんのチャレンジをしていると、だんだんお腹が空いてきましたー
待ちに待った『夕食』の時間です。
流しそうめんを食べたい!と子ども会議で決まってましたが、衛生面を考え、そうめん流しは実験をすることになり、中尾先生にわかりやすく実験してもらいました
みんな真剣です
そうめん流しの代わりに、カラフルそうめんをいただきましたよ
おにぎりの具どれにしようかなー
みんなで切ったそうめんのトッピングです
それぞれ、好きな具、トッピングを選んで夕食のスタートです
「おいしいね!!」
「たのしい!」
おかわりもたくさんして食べましたよ
夕食が終わると、『おんせん』&『スライドショー』で1日の楽しかったことを振り返りました。
とっても充実し、楽しかった【ぼうけん大好きわくわくデー】
1つ1つのチャレンジに積極的に取り組みやり遂げる達成感、支えてくださった周りの方々のおかげで成功できた感謝の気持ち感じた1日だったと思います。
この体験、経験をこれからの園生活や小学校に向けての準備期間に活かせていけたら嬉しいです。